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夏の真ん中で。

 猛暑日になりそうな終戦記念日の東京です。お盆ですね。

 
 映画『コクリコ坂から』を観た。

 昭和30年代の横浜。知らない時代の、知らない場所だけど、懐かしく、そしてなぜか心地良く感じる時と風景。

 いま生きている自分が、生まれる前のことを考えた。父や母の時代、じいちゃんやばあちゃんの時代、その父母の時代、そのまた前の。

 自分が生きているってことは、なんて歴史のあることなんだろう。なんてすごいことなんだろう。なんて偶然なのだろう。

 ばあちゃんが地震で死んでいたら、自分はいなかった。じいちゃんが、戦争で死んでいたら、自分はいなかった。爆弾がサイタマに落ちていたら、自分はいなかった。

 自分がいない世界。

 出会えたってことは、一緒にいられるってことは、生きているってことは、それだけで、いいもんだ。

 LIFE IS WONDERFUL.

 人生は、いいもんだ。

 映画『復活の日』で主人公が言っていた言葉。昭和39年に小松左京さんが書いた小説。僕が16歳の時に映画化された。どうしても観たくて、ひとりで映画館に行った。地球の未来は、どうなってしまうのだろうと、一人思い悩んでいた頃だ。 

 あれから30年、LIFE IS WONDERFULって、心から思える時がきた。

 
 7月5日に『銀河旋律』が終わって六週間。静かな日々を送っています。リハビリも先生との訓練期間が過ぎ、個人で訓練する期間になりました。目覚しい進歩はありませんが、日々カメさんよりものろいテンポで前に進んでいます。


 今日も、お元気ですか?


 今日も、ありがとう。
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